子犬の横の小皿の直径は11センチ。
こんなにも小さい女の子だった。
まだ眼も完全に開いていない女の子は上を
向いて新しい家族の声を聞いていた。
耳の矯正でバッドイヤーにテープを巻いて
いるこの頃のもうちゃんは、我が家全員の
記憶に焼き付いている。
天使の様に可愛くて
天使様です。本当に💛
とても静かでマイペースです。
犬だと思ってはダメ!
フレンチは宇宙人だと思って付き合って
くださいとアドバイスされました。
このつぶらな瞳。今にも何かしゃべりそう
に思えるのは自分だけでしょうか?
耳のテープを外した頃。
もうちゃんは、我が家の大切な家族に
なりました。